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ポケモンGOで大阪・扇町公園が大混雑

Lmaga.jp 7/28(木) 21:30配信

今、日本人の関心を一身に集めているゲームアプリ『ポケモンGO』。珍しいモンスターが集まる場所がSNSで話題となっているが、大阪を代表する「ポケモンの巣」のひとつ、「扇町公園」(大阪市北区)の状況を確かめるべく、取材に行ってみた。

至るところに「ポケストップ」がある「扇町公園」

昼間は母子の憩いの場所として知られる「扇町公園」。界隈のサラリーマン・OLたちの仕事が終わる夕方6時ころに赴いたのだが、その異様な光景にまず唖然・・・。数えることはほぼ不可能、ざっと見ても軽く500人は超えている。まるでアリーナクラスのコンサートの後のようだ。子どもから中年まで年齢層も幅広く、男女比もやや男性が多いか。もちろん、そのほとんどの人の手には、しっかりスマホが握られている。間違いなく『ポケモンGO』のプレイヤーだ。

まるでお祭り騒ぎの「扇町公園」は、人気キャラ・ピカチュウが出現すると情報が拡散しており、記者がゲームを立ち上げて確認すると、わずか5分ほどでピカチュウを発見! わりと珍しいと噂のストライク、プクリンも続けざまにゲット。 出現率の高いドードー、オニスズメは避けるのが難しいほどで、これだけ多くのプレイヤーが集まるのも当然といったところか。

そして、ゲーム画面を見ると、その入れ食い状態にも納得。モンスターを捕まえるには「モンスターボール」が必要で、「ポケストップ」と呼ばれる指定の場所で手に入るのだが、それが「扇町公園」内には10以上あり、そのほとんどがモンスターが引き寄せられる桜吹雪状態に(「ルアーモジュール」というアイテムの効果)。わずか5メートル歩くだけでスマホがブルブル。わずか30分強の間に50以上(被り含)のモンスターを捕まえ、バッテリーは半分ほどとなった。

これだけ日本中を巻き込んだブームは久々だけに、この盛り上がりは大歓迎だが、気をつけたいのは事故とケガ。プレイしている人たちはスマホの画面に没頭しているため、周囲に目が行きづらい。それをいちいち注意喚起するにはあまりに人が多すぎるので、この周辺を通勤・通学、また通り道にしている人はしばらく遠回りした方がいいだろう。

最終更新:7/28(木) 21:30

Lmaga.jp