ここから本文です

ザ・ルミニアーズ 映画&ドラマ業界も注目するバンドの劇中使用作品が続々リリース

Billboard Japan 7月28日(木)18時15分配信

 映画やドラマを観る上で、欠かせないポイントとなるのが劇中で流れる音楽だろう。クライマックスに向け盛り上げる演出に加え、時には涙を誘う重要な役目を担う劇中音楽で、昨今、映画・ドラマ業界から注目を浴びているのが米コロラド出身のバンド、ザ・ルミニアーズだ。最新アルバム『クレオパトラ』が全米・全英アルバムチャートで1位を記録した彼らの楽曲が劇中使用されている話題のドラマと映画を2つ紹介しよう。

 まずは、UFO、エイリアン、都市伝説をテーマにし、世界中でオカルトブームを巻き起こしたテレビドラマ『X-ファイル』の最新シリーズ『X-ファイル2016』。13年ぶりに制作された本作の第5話で流れるのが、デビューアルバム『ザ・ルミニアーズ』に収録されている大ヒット曲「ホー・ヘイ」だ。ストーリーの終盤に近づくにつれ緊張感が高まっていくシーンの中、“Ho, hey”の掛け声がどこか哀愁を感じさせるこの曲が絶妙にマッチしている。

 もう1つは、2015年の【サンダンス映画祭】でグランプリと観客賞をW受賞した感動青春ムービー『ぼくとアールと彼女のさよなら』だ。本作では映画オタクの男子高校生と余命わずかな女子高校生の友情が描かれ、こちらも同じくデビューアルバムに収録の「ビッグ・パレード」が使われている。手拍子を用いたアップテンポの曲調が、ちょっと笑えてホロッと泣ける、切なくも心温まる本作に華を添えている。

 他にも、『ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス』でヒロインが歌い、全米シングルチャート12位を記録した挿入歌や、海外ドラマ『REIGN/クイーン・メアリー』の主題歌起用など、映画・ドラマ界で引っ張りだこのザ・ルミニアーズ。今後、音楽業界のみならず、ハリウッドからも評判が高い彼らの音楽に注目しながら、話題の最新作品を鑑賞してみてはどうだろう。

◎『ぼくとアールと彼女のさよなら』リリース映像
https://youtu.be/2P4-UekjiGg
◎「ホー・ヘイ」ミュージックビデオ
https://youtu.be/zvCBSSwgtg4

◎リリース情報
『X-ファイル2016』
2016/07/02 RELEASE
ブルーレイ(2枚組):6,000円(tax out.)
DVD(3枚組):4,752円(tax out.)
(C)2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

『ぼくとアールと彼女のさよなら』
2016/08/03 RELEASE
DVD[特別編]:3,800円(tax out.)
(C)2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

最終更新:7月28日(木)18時15分

Billboard Japan

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。