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パラ五輪ボッチャの藤井選手 富山市役所訪れ決意

北日本新聞 7月28日(木)12時21分配信

 9月に行われるリオデジャネイロパラリンピックのボッチャ競技に出場する、藤井友里子選手(43)=富山市豊城新町=が28日、富山市役所を訪れ、決意を語った。

 ボッチャは重度脳性まひ者や同程度の四肢重度機能障害者のために考案されたスポーツ。ジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに赤と青の球をそれぞれ6球ずつ投げたり転がしたりし、どれだけ近づけられるかを競う、カーリングなどに似たターゲットボール競技。

 藤井さんは2012年のロンドンパラリンピックにも出場し、個人戦11位、団体戦7位の成績を収めた。「緊張しているが、残りの1カ月、応援してもらった気持ちを胸に頑張っていきたい」と意気込みを語った。

 森雅志市長は「ぜひがんばってください。お気を付けて」と激励。「ボッチャ藤井友里子後援会」(藤井潤会長)の村椿順子会長代行、富山ボッチャクラブコーチでパラリンピック日本代表選手団競技パートナーの辻佳子さんが同行した。

 競技は9月10~16日に行われ、日本からは5人が出場する。

北日本新聞社

最終更新:8月12日(金)13時23分

北日本新聞