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素材生かす絶妙料理術 氷見・魚々座で奥田シェフ(山形)が指導

北日本新聞 7月28日(木)22時11分配信

 山形県鶴岡市のイタリアンレストラン「アル・ケッチャーノ」のオーナーシェフ、奥田政行さんの料理講習会が28日、氷見市のひみ漁業交流館魚々座(ととざ)で開かれた。料理人や生産者ら約50人が参加。氷見産の野菜や果物、魚、肉を使い、素材のおいしさを引き立てる絶妙な塩使いなどの料理技術を学んだ。

 シニア野菜ソムリエの田中美弥さん(富山市)らでつくる実行委員会が、30日に氷見市で開く「富がえりのレシピin氷見」(北日本新聞社後援)の関連イベントとして開いた。

 食を軸にした地域活性化に取り組む奥田さんは、自ら氷見市の畑で旬の食材を選んだ。サワラのヴィネガーじめのあぶり、アジのパン粉焼き、サバの湯あげとダイコンなど多彩な料理を披露し、レシピを分かりやすく説明。試食した参加者がおいしく味わった。

 29日は稲泉農園カフェオーチャードで塩のワークショップ、30日は市いきいき元気館で自然栽培の野菜や無添加商品などを販売するマルシェ、奥田シェフと田中さんらのトークショー、ドキュメンタリー映画「ひとにぎりの塩」の上映会がある。

北日本新聞社

最終更新:7月28日(木)22時11分

北日本新聞