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マレーバクの赤ちゃん公開 白浜のサファリ遊園

紀伊民報 7月28日(木)16時46分配信

 和歌山県白浜町のアドベンチャーワールドに、2頭のアミメキリン(ともに雌)が仲間入りした。飼育しているマレーバクは、雌の赤ちゃんを出産。2頭のキリンは26日、マレーバクの赤ちゃんは27日から、一般公開されている。

 アミメキリンは1頭が2歳で体高約2・6メートル、体重約500キロ。もう1頭が1歳で体高約2・4メートル、体重約400キロ。アメリカにある別々の動物園から購入した。

 マレーバクの赤ちゃんは17日に生まれた。体長約50センチ、体重は約9キロ。マレーバクの体は「黒と白の2色」というイメージがあるが、赤ちゃんには茶色地に白いしまと斑点がある。生後6カ月ほどで黒と白の2色になるという。

 父親は9歳、母親は10歳で、今回が3度目の出産になる。施設では09年3月からマレーバクの飼育を開始。11年6月、14年1月にそれぞれ生まれた赤ちゃんは、いずれも1歳になるころに国内の別の動物園へ移った。

 公開はアミメキリンが午後2時~4時、マレーバクの赤ちゃんは午後3時~4時20分。サファリワールド内の別々の場所で見られる。

最終更新:7月28日(木)16時46分

紀伊民報