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給食所を拡充、金沢マラソン 金沢カレーに豚カツ、和洋菓子も追加

北國新聞社 7月28日(木)2時37分配信

 10月23日開催の第2回金沢マラソンで、大会組織委員会は食事を提供する「食べまっしステーション」を拡充する。前回好評を集めた金沢カレーには新たに豚カツがトッピングされ、果物や和洋菓子も新たな品目が追加される。前回は食事が全てのランナーに行き渡らなかったことから、数量を大幅に増やす方針だ。

 前回、金沢カレー協会が用意したカレーはルーとご飯だけだったため、今回はより本格的な味わいを楽しんでもらおうと、同協会は定番のトッピングである豚カツを加えることにした。

 一口サイズのカレーに一切れのロースカツを載せて提供する。数量は前回から1500食増やし、1万3500食とする。同協会の担当者は「グレードアップしたカレーを思い切り食べてもらいたい」と話す。

 和洋菓子や果物については、全てのランナーが手に取れるよう数量を2倍程度に増やす。ランナーから「食べにくい」と指摘されたおにぎりはいなりずしに変える。熱中症対策として、漬物や塩あめ、梅干しの加工品も置く。

 30日には片町きらら前で試食会が開かれ、大会関係者や一般市民に当日提供する食品を紹介する。金沢マラソンは県、市、北國新聞社などで構成する組織委が主催する。

北國新聞社

最終更新:7月28日(木)2時37分

北國新聞社