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無料シャトルバス運行、湯涌-金沢駅で8月1カ月間 夏休み温泉巡り促進

北國新聞社 7/28(木) 2:37配信

 湯涌温泉観光事業協同組合は8月の1カ月間、湯涌温泉とJR金沢駅をつなぐ無料シャトルバスを運行する。夏休み期間中に金沢湯涌江戸村や金沢湯涌夢二館などで工作体験やトークイベントを開催し、温泉街巡りを満喫してもらう。2018年の開湯1300年を見据え、誘客を促進する。

 シャトルバスは湯涌温泉(湯の出旅館足湯前)発が午前9時、午後1時、同5時、金沢駅(駅西広場団体バス乗降場)発が午前10時、午後2時、同6時の運行となる。定員28人で、いずれも途中下車はできない。18日は運休する。

 温泉街周辺では金沢湯涌江戸村が8月6、7日にお化けTシャツづくり、7日に竹風鈴づくり、13日に和傘実演会、20日に紙すき体験を行う。金沢湯涌夢二館は7日にギャラリートーク、13日に子ども博物館セミナーを計画する。

 金沢湯涌みどりの里は土日祝日にそば打ち体験、金沢湯涌創作の森は藍染めや銅版画体験などを予定しており、多彩なイベントで客を呼び込む。

 市は湯涌温泉開湯1300年に向け、地元と共同で温泉街の魅力向上や誘客促進を目指したアクションプログラムを展開している。湯涌温泉観光事業協同組合はその一環として、無料シャトルバスを試験的に運行することにした。北陸新幹線で金沢を訪れる観光客の利便性を高め、新幹線効果を持続させるとともに、市内の親子連れにも活用してもらい、周辺施設の利用拡大を図りたい考えである。

北國新聞社

最終更新:7/28(木) 2:37

北國新聞社