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強烈な個性示す119点 アートたけし展、28日開幕

北國新聞社 7月28日(木)2時37分配信

 日本を代表するコメディアン、映画監督であるビートたけしさんの作品展「アートたけし展」(北國新聞社、同展実行委主催)は28日、金沢21世紀美術館で始まる。27日は展示作業が進められ、アクリル画や版画など強烈な個性を示す119点が姿を表わした。

 一つの太鼓を打つ人間離れした3匹の何か。宇宙の中にたたずむ巨大なタツノオトシゴ。映画の制作やコントの台本作りなどの仕事を離れ、たけしさんが無心になって描いた無題の作品がずらりと並ぶ。うち13点は今年に入って制作した最新作となる。作品を通じて、多彩な活動で知られるたけしさんの頭脳をのぞき見ることができる。

 プールの中を動き回るなぞのおじさん、世界を巡る聖火ランナー、猫タクシーなど、たけしさんの発案でつくられた立体造形作品もある。

 会期は8月28日まで。入場料は大人1千円、中学、高校生800円、小学生600円となる。

北國新聞社

最終更新:7月28日(木)2時37分

北國新聞社