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ミランがPK戦でバイエルン破る…本田は途中出場、1人目キッカーで成功

SOCCER KING 7月28日(木)12時54分配信

 インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)2016のアメリカ・ヨーロッパラウンドが27日に行われ、バイエルンと日本代表FW本田圭佑の所属するミランが対戦した。本田はベンチスタートとなった。

 試合は開始23分にミランの先制で動く。エムバイェ・ニアンが相手DFのバックパスをカット。そのまま独走で持ち上がり、GKとの1対1で落ち着いてゴール右隅に流し込んだ。

 先制を許したバイエルンだが、29分に試合を振り出しに戻す。左サイドからダヴィド・アラバがマイナス折り返し。ペナルティエリア内左でフランク・リベリーがワントラップから右足を振り抜いて、ゴール左隅に突き刺した。

 同点ゴールで勢いに乗ったバイエルンは38分、エリア前中央でパスを受けたアラバが、相手の意表を突く反転から左足一閃。ミドルシュートがゴール右隅に決まり、逆転に成功した。

 前半を1-2の1点ビハインドで折り返したミランだが、後半開始直後に追いつく。49分、右サイドからクロスが入ると、アンドレア・ベルトラッチがエリア内中央で競り合ったこぼれ球に反応。ダイレクトで左足ボレーを叩き込み、ゴールネットを揺らした。

 ミランは61分、後半から途中出場したユライ・クツカが逆転ゴールを奪う。ニアンの落としを受けたクツカが、相手選手をかわしてエリア手前中央から左足を振り抜く。ミドルシュートは相手DFに当たってコースが変わり、ゴール左に吸い込まれた。再びリードを得たミランは直後の62分に選手を大幅に変更。背番号「10」の本田もスソに代わって投入され、右サイドに入った。

 バイエルンは89分、エリア内左に進入したフアン・ベルナトが倒されてPKを獲得。キッカーを務めたリベリーがゴール右隅に決めて、土壇場で同点に追い付いた。試合はこのままタイムアップを迎え、PK戦に突入。

 先攻のミランは、本田が1人目のキッカーを務め、相手GKの逆を突いてゴール右隅に決めた。その後4人目を迎え、後攻のバイエルンはDFマルシオ・ラフィーニャがミランGKジャンルイジ・ドンナルンマにセーブされて失敗。5人目まで全員成功したミランがPK戦を制し、ICC初戦で勝利を収めた。

【スコア】
バイエルン 3-3(PK戦:3-5) ミラン

【得点者】
0-1 23分 エムバイェ・ニアン(ミラン)
1-1 29分 フランク・リベリー(バイエルン)
2-1 38分 ダヴィド・アラバ(バイエルン)
2-2 49分 アンドレア・ベルトラッチ(ミラン)
2-3 61分 ユライ・クツカ(ミラン)
3-3 90分 フランク・リベリー(PK)(バイエルン)

SOCCER KING

最終更新:7月28日(木)14時32分

SOCCER KING

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