ここから本文です

成田空港、旅客数1883万で過去最高 16年上期

Aviation Wire 7月29日(金)12時12分配信

 成田国際空港会社(NAA)が7月28日に発表した2016年上期(1-6月)の運用状況速報値によると、旅客数は前年同期比5%増の1883万7674人で、3期連続で過去最高を記録した。

 国際線と国内線を合わせた総発着回数は5%増の11万8720回で、2014年以来前年を上回った。貨物量は4%減の98万2635トン、給油量は1%増の228万1687キロリットルだった。

 旅客数は国際線が4%増の1552万9645人で、このうち日本人は前年並みの613万7407人、外国人が10%増の682万7842人、通過客が前年並みの256万4396人となった。また、国内線の旅客数は6%増の330万8029人となった。

 外国人旅客数は、おもにアジア圏からの訪日需要が増加。前年に引き続き600万人を突破した。国内線旅客数もLCC各社の新規就航や増便により、前年に引き続き300万人を突破した。

 発着回数は国際線全体では6%増の9万3891回。このうち国際旅客便は8%増の8万1064回、国際貨物便は3%減の1万1603回だった。一方、国内線全体は6%増の330万8029回だった。

Yusuke KOHASE

最終更新:7月29日(金)12時12分

Aviation Wire