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<機動警察パトレイバー>新作アニメ「REBOOT」制作 山寺宏一、林原めぐみ出演

まんたんウェブ 7月29日(金)11時9分配信

 1980~90年代に人気を集めたアニメ「機動警察パトレイバー」の新作「機動警察パトレイバーREBOOT」が制作されることが29日、分かった。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明監督が率いるスタジオカラーと「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの共同企画「日本アニメ(ーター)見本市」の一環として制作される。10月15日から新宿バルト9(東京都新宿区)ほかで、同企画の作品を上映する「劇場上映 ゴーゴー日本アニメ(ーター)見本市」で1週間限定で上映される。また、ブルーレイディスク(BD)とDVDが10月26日に発売される。

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 新作は「イヴの時間」「サカサマのパテマ」などの吉浦康裕さんが監督を務め、吉浦さんと「機動警察パトレイバー」シリーズなどの伊藤和典さんが脚本、「おそ松さん」などの浅野直之さんがキャラクターデザインと作画監督、同シリーズなどの川井憲次さんが音楽を担当。スタジオカラーが制作する。声優として山寺宏一さんや林原めぐみさんが出演する。

 「機動警察パトレイバー」は、歩行式の作業機械・レイバーが実用化された近未来を舞台に、レイバー犯罪に立ち向かう警視庁の特科車両二課中隊(特車二課)の活躍や泉野明ら隊員の日常を描いたSF作品。88~94年にマンガ誌「週刊少年サンデー」(小学館)でゆうきまさみさんのマンガが連載。89~90年にはテレビアニメも放送されたほか、押井守監督が手がけた劇場版アニメも人気を集めた。実写版が制作されたことも話題になった。

 ◇スタッフ(敬称略)

 原作:HEADGEAR▽監督・絵コンテ・演出・撮影監督・編集:吉浦康裕▽脚本:伊藤和典、吉浦康裕▽キャラクター原案:ゆうきまさみ▽アニメーションキャラクターデザイン・作画監督:浅野直之▽メカニカルデザイン:出渕裕▽CGI作画監督:松井祐亮▽CGI監督:小林学▽色彩設計・色指定・検査:中内照美▽美術監督:金子雄司▽音楽:川井憲次▽音響監督山田陽 (サウンドチーム・ドンファン)▽監修:出渕裕▽企画・エグゼクティブプロデューサー:庵野秀明▽アニメーション制作:スタジオカラー

最終更新:7月29日(金)11時14分

まんたんウェブ

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。