ここから本文です

Yahoo!ショッピングの取扱高(2016年1Q)は38%増、プレミアム会員のEC利用が牽引

ネットショップ担当者フォーラム 7月29日(金)10時1分配信

ヤフーが7月28日に発表した2016年4~6月期(第1四半期)連結決算によると、ショッピング事業の取扱高(Yahoo!ショッピング、LOHACO)は前年同期比37.9%増の999億円だった。

6月16日から20日にかけて「20周年大感謝祭セール」を実施。日次ベースの取扱高は約2倍ペースで増加し、期間中の取扱高は同2倍で推移した。

2016年3月期までにアプリ経由の購入にポイント付与3倍などの一部ポイント施策をやめたものの、「ショッピング取扱高は大きく伸びた。売り場の実力がついてきた」(宮坂学社長)。

アスクルのBtoBネット通販売上高、Yahoo!ショッピングやYahoo!トラベルなどのショッピング関連、オークション関連をあわせたeコマース国内流通総額は4300億円(同38.2%増)。

ショッピング広告売上高は同2.2倍増の29億円。取扱高に対する売上高を示すテイクレートは、「現状、足元は3%まできている。マーケティングコストを投下し、商品を売ろうという意識が増えている」と大矢俊樹副社長は説明した。

「Yahoo!ショッピング」の取扱高拡大のけん引は、有料会員サービス「Yahoo!プレミアム」会員により商品購入。宮坂社長によると「(取扱高の)半分以上はプレミアム会員による買い物」という。

2016年4~6月期の販促費52億円のうち、ショッピングへの投資は約5割。今後もショッピングへの積極投資は継続する。集中的に投資するのが「プレミアム会員」に対するもので、会員向けのポイント施策などに力を入れていく方針。

小澤隆生ショッピングカンパニー長によると、「プレミアム会員は、他のサイト使うよりは、ヤフーで使おうという意識がある。年間購入率はかなりのもの」と説明している。

最終更新:7月29日(金)10時1分

ネットショップ担当者フォーラム

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

暗闇で光るサメと驚くほど美しい海洋生物たち
波のほんの数メートル下で、海洋生物学者であり、ナショナルジオグラフィックのエクスプローラーかつ写真家のデビッド・グルーバーは、素晴らしいものを発見しました。海の薄暗い青い光の中で様々な色の蛍光を発する驚くべき新しい海洋生物たちです。彼と一緒に生体蛍光のサメ、タツノオトシゴ、ウミガメ、その他の海洋生物を探し求める旅に出て、この光る生物たちがどのように私たちの脳への新たな理解を明らかにしたのかを探りましょう。[new]