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マーベル『ルーク・ケイジ』、全話エピソード・タイトルにギャング・スターの曲名を使用

bmr.jp 7月29日(金)22時30分配信

マーベル『ルーク・ケイジ』、全話エピソード・タイトルにギャング・スターの曲名を使用

マーベル『ルーク・ケイジ』、全話エピソード・タイトルにギャング・スターの曲名を使用

マーベル・コミックのヒーロー、ルーク・ケイジの実写化となるNetflixドラマ『ルーク・ケイジ』が9月から配信開始となるが、全話のエピソード・タイトルに、伝説のヒップホップ・デュオ=ギャング・スターの曲名を使用していると報じられている。

『ルーク・ケイジ』は、『デアデビル』、『ジェシカ・ジョーンズ』に続いてマーベルとNetflixが共同製作する新ドラマ。無実の罪で収監された主人公が、仮釈放の条件として引き受けた人体実験によって超人的な怪力、頑丈な皮膚を手に入れ、街を守るためにヒーローとして戦う、という物語。主人公ルーク・ケイジは、映画『ミリオンダラー・ベイビー』、『メン・イン・ブラック3』やTVドラマ『リンガー ~2つの顔~』などで知られるマイク・コルターが演じる。マーベルのヒーローたちが同じ架空世界を共有する「マーベル・シネマティック・ユニバース」作品ということで、ロザリオ・ドーソンが『シン・シティ』で演じたクレア・デンプル役で劇中に出演予定のほか、すでに『ジェシカ・ジョーンズ』にマイク・コルター演じるルーク・ケイジが登場しているなどのクロスオーバー展開も魅力のひとつだ。

ニューヨークのハーレムを舞台に黒人ヒーローが活躍するということで、第一弾予告編映像でナズの“Made You Look”、第二弾ではウータン・クラン“Shimmy Shimmy Ya”が使われていたが、ドラマはさらにヒップホップ色の強いものになるようだ。劇中スコアは、伝説的なヒップホップ・グループ=ア・トライブ・コールド・クエストのアリ・シャヒードと、ウータン作品も手がけたことのある西海岸の気鋭のプロデューサー、エイドリアン・ヤングが担当。コラボレーション・アルバム『The Midnight Hour』を準備しているアリとエイドリアンは今年3月、「まだ発表できない」TVシリーズの音楽を担当しており、ミゲル・アトウッド・ファーガソンによるフル・オーケストラで録音していると米Billboard誌などに明かしていたが、後にこれが『ルーク・ケイジ』のことだったことを認めている。

エグゼクティヴ・プロデューサーには、『ノトーリアスB.I.G. / Notorious』の脚本などを務めたチェオ・ホダリ・コーカーを据えており、コーカーが4月にEntertainment Weeklyに語ったところによると、「90年代のヒップホップのヴァイブがある」ドラマになっているとか。そしてサンディエゴで開催された「コミコン・インターナショナル」を取材したVanity Fairの記事によれば、チェオ・ホダリ・コーカーは「全話のエピソード・タイトルに、ギャング・スターの曲名が付けられている」と話したとのこと。まだ詳細は不明だが、90年代ヒップホップの要素が『ルーク・ケイジ』に大きく影響しているのは明白のようだ。

『ルーク・ケイジ』は、Netflixで9月30日に全世界配信となる予定。

最終更新:7月30日(土)15時30分

bmr.jp