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ブラジル映画『ストリート・オーケストラ』公開 五嶋 龍など音楽家からコメント到着

CDジャーナル 7月29日(金)16時22分配信

 ブラジル・サンパウロ最大のスラム街エリオポリスの子どもたちによって結成されたエリオポリス交響楽団のエピソードをもとに生まれた映画『ストリート・オーケストラ』が8月13日(土)より、東京・ヒューマントラストシネマ有楽町などで公開。世界的指揮者のズービン・メータと共演するなど“奇跡のオーケストラ”と言われる実在のオーケストラを題材に、音楽から明日への希望を見出していく姿を描いています。

 スクリーンを彩る生き生きとした子どもたちの姿はもちろん、ブラジルの名門サンパウロ交響楽団が登場し、ブラジル音楽もフィーチャーするなど、音楽的な要素をたっぷりと盛り込んだ本作。昨年日本とブラジルの外交関係樹立120周年事業の一環として〈五嶋 龍とブラジルのオーケストラコンサート〉をブラジル各地で開催し、ブラジルのオーケストラとも共演しているヴァイオリニスト、五嶋 龍は「この映画は、音楽があたかもExitを見出す錯覚を、絶対的貧困世界から、贅沢に疲弊した私達に投げかける。主人公を僕、君、にした時、映画は現実になる」とコメントしています(映画にコメントを寄せたのは今回が初とのこと)。また、ヴァイオリニストの千住真理子、川井郁子、ジャズ・シンガーの綾戸智恵ら、錚々たる顔ぶれから絶賛の声が届いています。

©gullane

最終更新:7月29日(金)16時22分

CDジャーナル

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。