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【巌流島】暴走元力士・星風「自分の戦いをすればいいだけ」

イーファイト 7月29日(金)18時24分配信

 7月31日(日)東京・有明コロシアムで開催される新異種格闘技「巌流島」の第4回大会『巌流島 WAY OF THE SAMURAI公開検証Final』の出場選手個別インタビューが、7月29日(金)都内にて行われた。

【フォト】星風と対戦するエブゲニー・シャロマエフ

 第7試合で対戦する元・大相撲力士の星風(モンゴル)と2014年第4回世界空道選手権大会270+級で優勝したエブゲニー・シャロマエフ(ロシア)。

 星風は前回3月大会でアフリカ最強部族ズールー族の戦士マドンセラを2R1分30秒、TKOに破ったが、試合途中には場外での攻撃を仕掛けるなど反則行為の場面が何度もあった。試合を振り返った星風は「あの時の攻撃は流れでやったもので意識してやったものではない。試合を最後までやっているわけだし、問題ないんじゃないか?」と悪びれる様子もない。

 今回の対戦相手については「相手の試合動画? 何も見る必要はないし、ベースは空手とか巌流島ルールでは関係ないもの。自分の戦いをすればいいだけのこと」と誰が相手でも問題ないという。

「自分の見せたいのは気持ちの強さ。相撲時代には自分よりも大きな相手とばかりやってきて負けないという気持ちでやってきた。気持ちで負けたら格闘家としては終わりでしょ?」とコメントした。

 一方、シャロマエフは「日本に来たのは2014年の世界空道選手権大会以来。あの時は自分の格闘技歴20年の全てを懸けて臨んでヘビー級の世界の頂点に立ったんだ」と当時を振り返る。

 打撃全般を得意としており、「パンチ、キック、ヒザ何でも出来るけど今まではパンチでのKOが多かった。空道と巌流島のルールは似ているので全ての技が有効だね」とルールの違いも気にならないようだ。

 星風については「身体が大きく、パワーがあり、アグレッシブファイターの印象がある。私は対策を立てているので勝つ自信はある」と自信を見せていた。

最終更新:7月29日(金)18時24分

イーファイト