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「ポケモンGO」と「Snapchat」の意外な共通点とは? 10代女子に聞いた

ITmedia Mobile 7月29日(金)6時10分配信

 世間は「ポケモンGO」フィーバーにわいているが、若者、特に10代女子の間では「Snapchat」や「Instagram」といった動画、写真アプリがまだまだ人気だ。大人にとってSnapchtは難しすぎるという記事を紹介したことがあるが、一体若者はどう楽しんでいるのか。実際聞いてみると、ポケモンGOとSnapchatの意外な共通点が明らかになってきた。

【10代女子が語る本音】

●Snapchatの魅力は「ノリと使いやすさ」

 専門学生の齊藤成美さん(19歳)は、「TwitterとLINEは毎日使ってますが、暇なときはよくSnapchatで遊んでます」と話す。Snapchatの魅力は「ノリと使いやすさ」で、自分の顔をデコった動画を友達と送り合うのが楽しいのだという。類似アプリ「SNOW」も使っていたが、「Snapchatの方が直感的で使いやすい」ことからSNOWは利用しなくなった。

 説明らしい説明もないアプリで、大人はその使い方に四苦八苦していたが、齊藤さんは最初からバリバリと使いこなしていたのだろうか。意外にも「最初は全部英語だったので、登録の仕方が分からずしばらく放置していました」と語る。後から友達に教えてもらい、徐々にハマっていったのだという。

●ポケモンGOとSnapchatの意外な共通点

 あえて詳しく説明しないことで、アプリを介したコミュニケーションが生まれる。こうした「意図的な不親切」は、今話題のポケモンGOでも見られる。ポケモンGOはチュートリアルや説明がほとんどなく、いきなりゲームの世界に放り出される。モンスターの捕まえ方、アイテムの効用、ポケストップでの行動、ジムバトルの仕方など、初見では戸惑ってしまうことばかりだ(遊び方の説明の項目は用意している)。しかし、その不親切さ故にプレイヤー間での情報交換が盛んに行われ、結果的に大きな盛り上がりを見せている。

 誰もが手軽に情報発信できるSNS時代では、議論したり情報交換したりする余白がポイントになるのかもしれない。ちなみに、普段あまりゲームをしない齊藤さんはポケモンGOには興味がないとのこと。だが、身近な友達と楽しめるノリを見つけられれば十分ハマる余地はありそうだ。

最終更新:7月29日(金)6時10分

ITmedia Mobile

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