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宮里藍は初日70位も コーチ陣の揃い踏みで「調整しやすい」

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月29日(金)8時53分配信

海外女子メジャー「全英リコー女子オープン」は28日、イングランドのウォーバーンGCで開幕した。宮里藍は3バーディ、4ボギー「73」でプレーし、1オーバー70位とやや出遅れた。この日の出来に「悪くはない。ショットもパットも感覚はいい」と及第点を与えた。

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出だし1番で5mほどのバーディパットを決めた。2つのボギーを叩いたが10番でバーディを返した。パーオンに失敗した13番ではグリーン右手前ラフからのアプローチ。カップはグリーン右手前に切られ難しい1打となったが約30cmにつけ、ギャラリーから大きな拍手が沸くなど随所に好プレーを見せた。

首位には11ストローク差もつけられる初日となったが、表情は明るい。今大会は、4月の「ANAインスピレーション」以来となる父・優さん帯同。さらに米ツアー参戦時から10年に渡って指導を受けているピア・ニールソンとリン・マリオットも米アリゾナから駆けつけている。

宮里にとっては希少な機会となるコーチ陣の揃い踏みは頼もしく、何より「調整がしやすい」。さっそくホールアウト後には「テンポやリズムを意識しすぎていた。インパクト以降がおろそかになっていた」とパッティングストロークの課題を指摘された。

この日は最終18番で残り160ydからユーティリティでピンに絡めてバーディフィニッシュ。「欲を言えばもう少し後半に伸ばしたかった。あんまり自分に厳しくなりすぎないように頑張ります」と話し、午前7時25分(日本時間午後3時25分)にスタートする2日目の追い上げを期した。(イングランド・ウォーバーンGC/林洋平)

最終更新:7月29日(金)10時47分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)