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香川が同点弾演出 PK戦でマンCに敗れるも、ドルトムント指揮官「強いメンタル見せた」/ICC

ISM 7月29日(金)10時49分配信

 インターナショナル・チャンピオンズカップ(以下ICC)は28日に中国ラウンドの試合が行なわれ、香川真司所属のドルトムント(ドイツ)がマンチェスターC(イングランド)にPK戦の末に敗れた。香川は後半頭にデンベレと代わって入り、1アシストを記録している。

 試合が動いたのは79分、途中出場のシルバとの連携からアグエロが決めてマンCが均衡を破る。そのまま終了かと思われたが、ドルトムントは96分にCKの流れから香川のパスを受けたプリシッチがダイレクトでネットを揺らし、土壇場で同点に。延長戦は行なわれず、PK戦でマンCが6対5と勝利を収めている。なお、2番手の香川はキックを成功させた。

 独『キッカー』誌(電子版)によれば、トゥヘル監督は試合後「チームは0対1となってから非常に強いメンタルを見せ、素晴らしい仕事をした。この試合で我々が見せた力をとてもうれしく思っている」とコメント。ドルトムントはこのあと、香港を経由してドイツに戻り、スイスで合宿に入る。トゥヘル監督は今回の中国遠征について「ここで多くのことを学んだ。素晴らしい経験だった」とまとめている。

最終更新:7月29日(金)10時50分

ISM