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本物が降りてきました!氣志團、劇場版「仮面ライダーゴースト」で音楽の偉人に

音楽ナタリー 7月29日(金)6時0分配信

氣志團が、映画「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」に出演していることが明らかになった。

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この映画はテレビ朝日系で放送されている特撮ドラマ「仮面ライダーゴースト」の劇場版で、8月6日より「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!」と共に全国公開される。氣志團は「仮面ライダーゴースト」の主題歌「我ら思う、故に我ら在り」を書き下ろしたほか、劇場版主題歌の「ABAYO」も手がけている。

彼らが映画にメンバーそろって出演するのは、2003年公開の「木更津キャッツアイ 日本シリーズ」以来約13年ぶりとなる。劇中でメンバーは、主人公の天空寺タケルが訪れる歴史上の英雄たちが住む村でのシーンに登場。綾小路翔はベートーベン、早乙女光はバッハ、西園寺瞳はモーツァルト、星グランマニエはショパン、白鳥松竹梅はシューベルトに扮し、さらに「我ら思う、故に我ら在り」も披露している。

綾小路は「TVシリーズの主題歌を担当して、ファンや役者の皆さんにも励みの言葉を頂き、直接目で見える形で恩返しできる事とはなんだろうと考えた時にこれではないかと」と出演をオファーされたときの思いを明かす。また「衣装も細部に至るところまで話し合った上でスタイリングして頂いたので、当日は本物が降りてきましたね。こうやって小泉純一郎役をしっかりとやらせて頂いて、本当に感謝しております(笑)」と演技について自信をうかがわせている。

綾小路翔 コメント
ゴーストの音楽を1年間にわたって携わらせて頂き、ゴーストのおかげで世代を超えて、それまで来てくれなかった子供たちがライブに来てくれるようになりました。自分たちにとっても、すごく嬉しい事ですし、一生大切にしたい楽曲になりました。映画の主題歌「ABAYO」という曲は、せっかく氣志團でやらせて頂けるのであれば、我々らしいゴーストの応援をしたいなと思い、今までの仮面ライダーの主題歌とは違う、飾り気のない音で男の別れの曲、ある意味での卒業ソングを作りました。出演のオファーを受けて、基本的にはお芝居をしたことがないですし、その大役を果たせるのか不安がありましたが、この上ない光栄な話で是非やらせて頂きたいとお伝えしました。TVシリーズの主題歌を担当して、ファンや役者の皆さんにも励みの言葉を頂き、直接目で見える形で恩返しできる事とはなんだろうと考えた時にこれではないかと。それにしてもベートーベン役ということで、役作りが大変でした。数百年前に想いを馳せ、ウィーンに旅に行った際の写真を見続けましたが、結局わからず(笑)。衣装も細部に至るところまで話し合った上でスタイリングして頂いたので、当日は本物が降りてきましたね。こうやって小泉純一郎役をしっかりとやらせて頂いて、本当に感謝しております(笑)。

最終更新:7月29日(金)6時0分

音楽ナタリー