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弐瓶勉のSF漫画「BLAME!」原作者総監修で劇場アニメ化 監督は「シドニアの騎士」の瀬下寛之

映画.com 7月29日(金)12時0分配信

 [映画.com ニュース] 「シドニアの騎士」で第39回講談社漫画賞に輝いた弐瓶勉氏のデビュー作「BLAME!(ブラム)」の劇場アニメ化で、弐瓶氏が総監修としてシナリオやキャラクターデザインなどのクリエイティブディレクションの中核を担い、「シドニアの騎士」のテレビシリーズ(第1期の副監督、2期の監督)を手がけた瀬下寛之が監督を務めることがわかった。アニメーション制作は「シドニアの騎士」のポリゴン・ピクチュアズが担当し、キービジュアルも公開された。

 「月刊アフタヌーン」(講談社刊)で1997年~2003年に連載された原作漫画は、人類が「違法居住者」として駆除・抹殺される暗黒の未来を舞台に、無限に増殖を続ける「階層都市」の探索者・霧亥(キリイ)の孤独で危険な旅を描く。独特の世界観とハードなアクション描写が人気を博し、国内はもちろん海外のクリエイターやアーティストからも圧倒的な支持を獲得しているSF漫画の金字塔だ。

 キービジュアルは、霧亥ら4人のキャラクターが、壁や床に文字が書かれた赤色の空間に佇む様子が描かれている。現段階では、多くが謎に包まれている本作の世界観の一端を垣間見ることができる。

最終更新:7月29日(金)12時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。