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永井花奈がトップ合格 川岸史果は4度目の挑戦で成就/女子プロテスト

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO) 7月29日(金)16時7分配信

日本女子プロゴルフ協会は29日(金)、山口県の周南CCで2016年度の最終プロテストを終え、新たに21人のツアープロ(LPGA会員)が誕生した。110人が参加して4日間72ホールのストロークプレーで行われ、最終日に「69」をマークした永井花奈が通算9アンダーの1位で通過した。

【画像】5度目のプロテストで2015年に合格。森美穂が見せた笑顔は晴れやかだった

2014年の「日本女子オープン」で日本人アマとして歴代最高位の3位に入った永井は、昨年末に米国女子ツアーの予選会を受験し、ことし2月の「ISPSハンダ オーストラリア女子オープン」でプロデビュー。米下部のシメトラツアーにも3試合に出場した。

プロテストのトップ合格者には、次週8月5日(金)開幕の「meijiカップ」からの国内女子ツアー後半戦(メジャー等除く)の出場権が付与される。永井は「出られるからには勝ちたい」とツアー初優勝に意気込みを見せたが、「まだまだな部分がある。来季のシード獲得?(何年も)プロでやっている方でも苦労する。(シーズン)半分の試合数で行くのは難しいものだと思います」と、アマ時代からツアーをよく知る選手らしい言葉を残した。

通算イーブンパー18位タイまでの21人(規定で20位タイまでの選手)が合格。通算7アンダーの2位に19歳の小野祐夢(ひろむ)、6アンダー3位に台湾のチェン・スーハンが入った。

男子ツアー6勝の川岸良兼の次女、川岸史果が37位から出たこの日「65」をマークして通算3アンダーの7位タイに順位を上げ、キャリア4度目の挑戦で合格した。14年「日本女子アマチュア選手権」を制した蛭田みな美はイーブンパーの18位タイに滑り込んだ。

【2016年プロテスト合格者】
1/-9/永井花奈
2/-7/小野祐夢
3/-6/チェン・スーハン
4/-5/大出瑞月
5T/-4/竹山佳林、但馬友
7T /-3/川岸史果、佐久間綾女、田辺ひかり
10T /-2/森井菖、安田彩乃、石川明日香、高橋恵、照山亜寿美
15T /-1/石山千晶、山本景子、山内日菜子
18T /0/蛭田みな美、熊谷かほ、西智子、 村田理沙

最終更新:7月29日(金)19時1分

ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。