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「久保の五輪派遣、残念だが諦めざるを得ない」 YBが発表、ゲルントは手術で長期離脱

ISM 7月29日(金)11時54分配信

 現地時間26日(以下現地時間)に行なわれたチャンピオンズリーグ(以下CL)予選3回戦ファーストレグで、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)に0対2で敗れたヤングボーイズ(スイス)。クラブ側は翌27日、この試合で負傷者が出たため久保裕也をリオ五輪にリリースできなくなったと述べた。

 26日の試合では、FWアレクサンダー・ゲルントが後半開始直後に左ひざを負傷。久保は同選手に代わって48分からピッチに立っていた。

 ヤングボーイズ(略称YB)は27日、公式HP上でゲルントの負傷に伴い、久保をリリースできなくなったと発表。SDのフレディ・ビッケル氏は同選手にこのことを伝えたと述べ、「日本の五輪出場に大きな貢献をした久保には、非常に残念だが、YBのためにこの決断を選択せざるを得なかった」とコメント。8月3日のCL予選3回戦セカンドレグや国内リーグのため、久保の派遣を諦めざるを得なくなったとしている。

 久保は23日の国内リーグ開幕戦で81分に途中交代でピッチに立つと、それからわずか2分後にゴールを挙げていた。

 なお、クラブ側は28日、ゲルントが近日中に手術を受けることになったと発表。3、4週間は離脱の見込みと述べている。

最終更新:7月29日(金)12時15分

ISM