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ジョス・ウェドン監督、ブラック・ウィドウの単独映画メガホンに立候補

映画.com 7月29日(金)12時0分配信

 [映画.com ニュース] ジョス・ウェドン監督が、ブラック・ウィドウが主人公のマーベル映画に興味があることを表明したと米IGNが報じている。

 スカーレット・ヨハンソンが演じるナターシャ・ロマノフことブラック・ウィドウは、「アイアンマン2」に初登場。その後、「アベンジャーズ」「キャプテン・アメリカ ウィンター・ソルジャー」「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」「シビル・ウォー キャプテン・アメリカ」などに登場する人気キャラクターだが、まだ単独映画は製作されていない。

 マーベル・スタジオが、女性のスーパーヒーローを主人公にした初のアメコミ映画「キャプテン・マーベル」をブリー・ラーソン主演で製作すると発表したことにより、「ブラック・ウィドウ」への期待が高まるなか、「アベンジャーズ」と「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」を手がけたウェドン監督が立候補した。

 「もし誰かに『ブラック・ウィドウ映画をやりたいか?』と聞かれたら、『当たり前だろ』と答える」と熱く語っている。ウェドン監督は「アベンジャーズ エイジ・オブ・ウルトロン」製作時、作品の方向性をめぐりマーベルと対立し、シリーズ第3弾「アベンジャーズ インフィニティ・ウォー」を降板した経緯がある。しかし、ブラック・ウィドウの単独映画のためであれば、喜んでマーベル映画に再挑戦する気持ちがあるという。

 「理由は2つだ。まず、あのキャラクターはとても魅力的で地に足がついているから、ソーやヴィジョンのようなキャラクターとは違ったアクションを描くことができる。『スーパーマン』的な領域に入ってしまうと、ルッソ兄弟が見事にやったようなリアルなアクションがやり辛くなるからね。そして彼女はスパイだから、ジョン・ル・カレ小説を過激にしたようなパラノイアスリラーができる。おまけに、スカーレット・ヨハンソンとの仕事は単純に楽しい。献身的に働くし、僕を笑わせることにたっぷり時間を費やしてくれる。楽しい撮影になるのは間違いないよね」

最終更新:7月29日(金)12時0分

映画.com

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。