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シューマッハへの想い示すチャリティー ヴェッテル、ミック、ノヴィツキーらゴール

ISM 7月29日(金)17時58分配信

 現地時間27日、F1の伝説的ドライバー、ミハエル・シューマッハに敬意を示すサッカーの試合「チャンピオンズ・フォー・チャリティ」がマインツで行なわれ、F1ドライバーのセバスティアン・ヴェッテル組とNBAスター選手のディルク・ノヴィツキー組が対戦。試合は9対6というハイスコアでノヴィツキー組が勝利した。

 この試合は、2013年末に起きたスキー事故で頭部に重傷を負い、現在リハビリ中の伝説的F1ドライバー、ミハエル・シューマッハに敬意と想いを示すために行なわれた。試合前には「#KeepFightingMichael」というメッセージが入ったバナーが掲げられ、会場中が拍手でシューマッハへの想いを示した。

 ヴェッテルが主将となって率いた「ナショナル・ドライバー組」には、シューマッハの息子ミックのほか、ニコ・ロズベルグ、フェルナンド・アロンソ、フェリペ・マッサらF1界のスターが揃い、FWミロスラフ・クローゼ、ルーカス・ポドルスキといった「本職」の選手も参戦。ヴェッテルやミックがゴールを決めたものの、チームはノヴィツキー組に敗れた。

 この試合で先制ゴールを決めたノヴィツキーは、その後のPKで大げさな助走から盛大に枠を外すなど、2万5000人近く集まった観客を沸かせた。同選手は独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)に対し「この試合で、彼(シューマッハ)に『みんな君を忘れていないよ、今も君が僕らのアイドルだよ』と伝えたかった」「この試合に出られて光栄に思う」とコメント。先制のシーンについては「タイミングが悪かったんだけど、目をつぶってシュートしたら入ったよ」と語っていた。

最終更新:7月29日(金)17時59分

ISM