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台湾の新鋭も契約!今後あのメーカーのグローブが流行する?

ゴルフ情報ALBA.Net 7月29日(金)20時2分配信

<大東建託・いい部屋ネットレディス 初日◇29日◇鳴沢ゴルフ倶楽部(6,587ヤード ・パー72)>

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 5バーディ・1ボギー“68”でラウンドし4アンダー首位タイにつけたサイ・ペイイン(台湾)。「ティショットがすごく良かった。2打目が打ちやすいところに落とせましたし、グリーンは難しいけど、ハウスキャディさんの話を聞きつつ、自分のキャディ経験も活かして“富士山から順目”を読んで対応しました」と愛らしい笑顔でプレーを振り返った。

 台湾出身の25歳。2011年から日本ツアーに出場するもレギュラーツアーの壁に跳ね返されていたが、ステップ・アップ・ツアーで力をつけ、QTランク13位の資格でフル参戦する今季は、ここまで自身最高のシーズンで賞金ランク40位。初シード入りを見込める位置で後半戦に入ることができている。

 注目はサイの使用ギア。今季からブリヂストンのクラブ提供を受けるが、グローブはキャスコと契約している。「ステップ・アップ・ツアーからの縁でキャスコさんと契約させてもらいました。去年から私のぴったりのグローブを作ってもらっています」。

 キャスコのグローブはアマチュア市場でも高品質でコアなゴルファーからは認知されているが、実はツアープロモーションでもステップ・アップ・ツアーで地道に活動を続けてきた。キャスコ担当者によれば、主に契約がない選手に提供をおこなっており、20名以上が使用するとか。

 今季のレギュラー出場者では李知姫、篠原まりあがキャスコグローブの使用者。特に李は3年前から愛用し、2015年、2016年と1勝ずつを上げており“グローブ効果”とは言えないまでも確実に1つのギアとして戦力になっている。昨今の国内女子ツアーは毎年サイのように、ステップ・アップ・ツアーで力をつけた若い選手がどんどん増えていく舞台だけに数年後にはキャスコグローブ契約者が“増殖”している可能性もある。「明日も今日のようなプレーができれば」と上位にとどまり、初優勝を狙うサイが結果を残せば、そのキッカケになるかも!?

(撮影:上山敬太)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:7月29日(金)20時2分

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