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去就不透明のクローゼ、ゴメス、ポドルスキ… ブンデス復帰の可能性は?

ISM 7月29日(金)18時1分配信

 8月を前に、去就が不透明となっている元ドイツ代表FWミロスラフ・クローゼ(38)、現同代表FWマリオ・ゴメス(31)、ルーカス・ポドルスキ(31)の3選手。ドイツ・ブンデスリーガ復帰の可能性はあるのかどうか地元メディアも気にしているが、クローゼは「そのつもりはない」ときっぱり語った。

 ラツィオ(イタリア)との契約を現地時間6月30日(以下現地時間)に満了したクローゼ。これで現役引退か、ブンデス復帰か、あるいはMLS(アメリカ・メジャーリーグサッカー)へ活躍の場を移すのか、様々に噂されている。こうしたなか、28日付の独『シュポルト・ビルト』誌(電子版)は、クローゼがブンデス復帰の可能性について「それはない」とコメントしたと報道。同選手が「まず、自分がキャリアを続行するのか決める必要がある。それが最初に決めるべきことだ」と、新天地よりも自分がどうするかを決断する方が先との見解を示した。

 一方、政情不安により昨季期限付きで所属していたベジクタシュ(トルコ)を離れる決断をしたゴメスも、今季の所属先がまだ確定していない。ゴメスはフィオレンティーナ(イタリア)と2017年まで契約を結んでいるが、伊『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙は、同選手が契約解除を求めていると報道。一時はドルトムント(ドイツ)に移籍するとの噂もあったが、ハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOは同選手に照準を定めていないと語っている。

 26日付の独『WAZ』紙(電子版)は、ゴメスの代理人が「ドイツ、イングランド、スペインから興味を示されている」と語ったと伝えている。フィオレンティーナ側は契約解除金を700万ユーロ(約8億円)に設定しているとのこと。

 なお、同じトルコのガラタサライに所属するポドルスキは、この件について明言を避けている。独週刊誌『フォークス』(電子版)によれば、同選手は「メディアはあれこれ言うだろうけど、僕は自分の考えで決める。まずは休暇を楽しみたい」とコメント。どうしてもガラタサライに留まるつもりかという問いには「そうは言ってないよ」と返した。ゴメスの退団に続き、ポドルスキも退団かと噂されることに飽き飽きしているようで「ほかの人の真似をしなきゃいけないわけでもない。自分の頭で考えるよ。もう大人だからね」とも話していた。

最終更新:7月29日(金)18時1分

ISM

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