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【ロジャーズC】錦織 ストレート勝ちで2年連続8強

東スポWeb 7月29日(金)11時48分配信

【カナダ・トロント28日(日本時間29日)発】テニスのロジャーズ・カップ男子シングルス3回戦、第3シードで世界ランキング6位の錦織圭(26=日清食品)が同118位のラジーブ・ラム(32=米国)を6―3、6―4で下し、2年連続の準々決勝に進出した。

 ラムの高速サーブに戸惑いながらも正確なストロークでポイントを積み重ね、試合を優位に進めた。2回戦ではサーブの安定感を欠いたが、この日は5つのエースを奪うなど、キッチリ改善した。錦織は「予想していた通りにストローク戦ではなくて、苦しんだけど苦しい中でもプレッシャーをかけて決められた」。
 ウィンブルドン選手権では左脇腹を痛め4回戦で途中棄権。状態について「何ともいえない。良くなるのか、悪くなるのか。完治していないので様子を見ながらやっていくしかない」と不安を抱えたまま、今大会に臨んでいるが、ここまでは影響を感じさせないプレーを見せている。

 準々決勝では世界ランキング40位のグリゴル・ディミトロフ(25=ブルガリア)と対戦するが、8月のリオ五輪に向けて弾みをつけたいところだ。

最終更新:7月29日(金)12時0分

東スポWeb