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阪神ドラ5青柳、甲子園初星も悔し泣き…六回3連続四球で降板「改善したい」

デイリースポーツ 7月29日(金)9時0分配信

 「阪神10-5ヤクルト」(28日、甲子園球場)

 目は真っ赤だ。ベンチに戻った阪神ドラフト5位・青柳晃洋投手はタオルに顔をうずめ、汗を拭う。その瞳は涙ぐんでいるように見えた。母は現役のヤクルトレディー、兄・勇輝さんも同社社員。ゆかりのあるツバメへ恩返しこそ果たしたものの、後味はほろ苦かった。

【写真】大量リードも交代…ベンチに下がる青柳

 「ストライクを入れないといけないのが一番でした。逆に空回りして、あの結果になってしまいました…」

 大量8点リードの六回にまさかの暗転だ。長い攻撃とグラウンド整備でリズムを失ったのか、ストライクが入らない。上田、坂口、山田に連続四球を与えて無死満塁。前の打席で適時打を浴びていたバレンティンを迎えたところで、ベンチからタオルを投げられた。

 5回0/3を2安打4四球の4失点で3勝目。ただ、四回2死まで1人の走者も許さなかった。指揮官も「次に成長したところを見せてほしい」と期待の言葉を送った。

 もちろん青柳本人も痛感している。大勝ムードが一変。ブルペンから、次々とリリーフがマウンドに上がる光景を目に焼き付けた。

 「後ろのピッチャーにも迷惑をかけてしまった。今日の失敗を次に持っていかないように改善したいです」

 川崎工科高時代は甲子園出場経験なし。3年夏は神奈川大会5回戦で敗退していた。先発3度目の挑戦で手にした聖地初勝利を次回への糧とする。

最終更新:7月29日(金)9時4分

デイリースポーツ

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TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

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昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。