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智弁学園 磨きがかかったエース・村上の“スマイル王子”ぶり

東スポWeb 7月29日(金)16時30分配信

 第98回全国高校野球選手権奈良大会の決勝が28日に佐藤薬品スタジアムで行われ、今春センバツVの智弁学園が6―5で天理を下し、2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた。

 3回に先制されながらも4回に集中打を浴びせて逆転し、7回には4番・福元(2年)の左越え3ランで6―2と天理を突き放した。エースの村上(3年)は9回に4連打で1点差に迫られたが、最後は渾身ストレートで勝ちどきをあげた。

 ひやひや勝利に小坂監督も「今日はエースと4番。9回は絶対に何かあると思った。福元の3ランで決まると思うんですが、村上がドラマを作ってくれた」と苦笑い。体調不良の中で甲子園切符をつかんだ村上は「選抜決勝(高松商戦)はサヨナラだったんで、今度は自分がマウンドで決めたい」と笑顔で春夏連覇を誓った。

 常に笑顔を絶やさない村上だが、その“スマイル王子”ぶりに磨きがかかっている。チームメートの青木(3年)は「ピンチでもマウンドであいつが笑っているからピンチっぽく見えないんですよ。普段からいつもそう。怒ったりキレたりしたのは見たことがない。あいつのご飯を横から取って食べたとしても“ふざけんな~”と笑っていると思います」と感心している。

“スマイル”をチームのスローガンにしているわけではないが、エースが常に笑顔でいることが周囲に伝染し「春と比べてさらに僕らは仲がよくなっている。自然にみんなが笑顔でいるんですよ」(青木)という。当の村上は「意識している時もあるんですけど、いつも勝手に笑ってるんです」とニコニコ。智弁学園のムードは最高潮だ。

最終更新:7月29日(金)16時30分

東スポWeb

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