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成田発・大韓航空機のパンク 韓国当局が原因調査に着手

聯合ニュース 7月29日(金)15時47分配信

【世宗聯合ニュース】韓国南部の済州国際空港で29日、日本・成田発の大韓航空KE718便の前輪タイヤが着陸時にパンクしたトラブルを受け、韓国国土交通部が調査を開始した。現在、機長らから経緯を聞いているという。

 同部の関係者は、パンクの理由は機体の欠陥や滑走路の異物などいろいろ考えられるとし、あらゆる可能性を念頭に、パンクの原因や乗務員の対応が適切だったかどうかなどを調べると伝えた。

 同部は今回のトラブルについて、航空法上の事故や準事故ではなく、より軽微な「航空安全障害」と判断している。

 一方、大韓航空も現地に整備員とタイヤメーカー関係者を派遣した。タイヤについて「離陸前の点検では問題がなかった」と説明している。

 同機には日本人75人を含む乗客147人が搭乗していたが、大韓航空によるとけが人はいなかったという。

最終更新:7月29日(金)20時35分

聯合ニュース