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地味だけど強そう!レスリング五輪代表のウエア発表

東スポWeb 7月29日(金)16時42分配信

 地味でも強いぞ! リオ五輪レスリング日本代表のシングレット(試合着)が28日に発表された。女子が正式種目入りした過去3大会を振り返ると、2004年アテネ大会は仁王像、08年北京大会は昇り竜、12年ロンドン大会は虎のデザイン。特にロンドンは、威嚇する虎の顔をドカーンと全面に押し出した迫力満点のウエアだった。

 しかし、今大会用は打って変わってシンプルそのもの。絵柄はなく、脇に白いラインが入っているだけだ。実は今年に入り、世界レスリング連合(UWW)がリオ五輪用シングレットの規定を大幅に変更。ベースの色が赤、青のみではなく、黒、白、緑、ピンクなども可能になったのだが、マークについては地の色が見える透かし程度が推奨され、大柄なものは難しくなってしまった。男子4階級、女子6階級で金メダルを目指す日本。試合着のインパクトがなくなった分、今大会は選手の実力そのものが目立つ大会になりそうだ。

最終更新:7月29日(金)18時6分

東スポWeb