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来月下旬に官民の非常対応訓練 北朝鮮挑発に備え=韓国

聯合ニュース 7月29日(金)17時30分配信

【ソウル聯合ニュース】韓国の国民安全処は29日、国の非常事態に備える政府主導の定例訓練「乙支演習」を来月22~25日に実施すると発表した。 

 49回目となる今年は、北朝鮮が先ごろ繰り返し仕掛けてきたサイバー攻撃や全地球測位システム(GPS)妨害への対応訓練に特に力を入れる。

 サイバー攻撃対応訓練には電力業界や金融業界の民間インフラ企業も参加する。また、GPS妨害対応訓練は従来の図上演習ではなく、民間漁船や航空機などが参加する実際の演習として実施する。

 乙支演習には市・郡・区以上の行政機関と公共機関、団体、重点管理指定業者など4000余りの機関や企業から約48万人が参加する。

 政府はこの日、黄教安(ファン・ギョアン)首相の主宰で演習の準備報告会を開いた。

最終更新:7月29日(金)18時39分

聯合ニュース

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