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【覚醒剤事件】保釈の高知被告 涙目で「妻に早く会いたい」

東スポWeb 7月29日(金)20時58分配信

 覚醒剤剤取締法違反などで逮捕、起訴されていた元俳優で会社経営の高知東生(本名・大崎丈二)被告(51)が29日、保釈された。東京地裁の保釈決定を受け、同被告は保釈保証金500万円を即日納付した。

 6月24日の逮捕以来、1か月余りの勾留を経て警視庁湾岸署から出てきた高知は黒いスーツにネクタイ姿。報道陣を前に一礼し「このたびは多くの人に迷惑をかけて誠に申し訳ございませんでした」と謝罪。妻・高島礼子(52)と「会いたいか?」と問われると「早く会いたいです」と涙目で答えたが、離婚届を出したかどうかについては明言しなかった。3分ほどの会見を終え、車で同署を後にした。

 東京地検は同日、高知被告と、一緒に逮捕された知人のクラブホステス五十川敦子被告(33)の2人を同法違反(使用)で追起訴。五十川被告については別の所持罪でも追起訴した。

 起訴状では、2人は6月24日ごろ、横浜市内で覚醒剤を吸引し、五十川被告は同日、同市の自宅で覚醒剤約1・9�を所持していたとしている。

 事件は、関東信越厚生局麻薬取締部が6月24日、同市のラブホテルの一室で覚醒剤や大麻を所持していたとして2人を現行犯逮捕。尿から覚醒剤の成分が検出されていた。2人の初公判は8月31日に開かれる予定だ。

 高知被告をめぐっては、発売中の「女性セブン」が、高知被告は数日前、留置場の中で離婚届に署名をし、妻・高島の署名欄が空白の用紙を弁護士に渡し、それが高島に渡ったと報じていた。離婚の行方も注目されている

最終更新:7月29日(金)21時40分

東スポWeb