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うすた京介漫画賞創設、ポイントは「面白いことをやろうとしているか」

コミックナタリー 7月29日(金)16時0分配信

うすた京介が審査委員長を務める「うすた京介漫画賞」が、少年ジャンプ+内のマンガ投稿サービス・少年ジャンプルーキーに創設された。本日7月29日より作品を募っている。

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少年ジャンプルーキーは、利用者が自由にオリジナルマンガを投稿・閲覧できるサービス。6月には矢吹健太朗が審査委員長を務める「矢吹健太朗漫画賞」も創設された。

「うすた京介漫画賞」では10月31日まで作品の投稿を受け付け、うすたが大賞と準大賞の受賞作を選出。受賞者には賞金が贈られるほか、うすたから直接トロフィーが授与され、作品が少年ジャンプ+に掲載される。結果発表は12月から2017年1月頃を予定。また応募作品は少年ジャンプルーキーにて即時公開され、 8月26日には応募作品一覧を閲覧できるコーナーもオープンする。

なお投稿はうすたの「セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさん」「ピューと吹く!ジャガー」のようなギャグマンガはもちろん、全ジャンルで受け付け。うすたは作品を評価する際のポイントについて、「『面白いことをやろうとしているかどうか』です。とにかく変なことをしてみたい、誰も作らないものを作りたいという気持ちが滲み出てるかどうか、そういう意識を一番見ていると思います」とコメントした。

うすた京介コメント
というわけで、こんな冠のついた賞を初めてやらせていただくことになりましたが、特にギャグ漫画じゃなくてもめちゃくちゃドス黒いダークなストーリー漫画でも何でもかまいません。でもあんまりドス黒いのは好みじゃないので他の人のときに送った方がいいかもしれません。僕はやっぱり少年漫画らしい漫画が好きです。漫画に限らず、僕が何かを評価する時に見るポイントは「面白いことをやろうとしているかどうか」です。とにかく変なことをしてみたい、誰も作らないものを作りたいという気持ちが滲み出てるかどうか、そういう意識を一番見ていると思います。まあ、とはいえそういう意識で描けば賞が取れるというわけでもありません。漫画って思ってるより描くのが難しいんです。なので確実に賞をもらうには読んだ人全員がビックリするようなすごい傑作を描くのが一番良いでしょう。がんばってください!

最終更新:7月29日(金)16時0分

コミックナタリー

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。