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SNSからの集客に特化したスマホサイト制作ソフト「creca」が「WeChat」や「Weibo」に対応

ITmedia マーケティング 7月29日(金)13時47分配信

 デジタルマーケティングを手掛けるスターティアラボは、ソーシャルメディアでシェアされやすいスマートフォン専用Webサイトが制作できるソフトウェア「creca(クリカ)」を機能拡充。シェア先のメディアとして新たに「WeChat」「KakaoTalk」「Weibo」を追加した。また、Webサイトにクーポン(チケット)を設置する機能を強化した。新機能は2016年8月2 日より提供開始する。

 creca は検索エンジンからではなくSNSでから集客することを想定し、シェアしやすいカード型のページが容易にできるツール。専門知識がなくてもクーポン用、店舗紹介用、プロモーション用と、用途に応じて簡単にページ制作ができる。主な提供対象としては飲食店やサロンを取引先に持つ中小の印刷会社やWeb制作会社を想定している。提供価格は50万円(税別)。

 今回取り入れた WeChatなどへのシェア対応は訪日外国人客や海外へのプロモーションを視野に入れたもの。また、サイト内にクーポンを設置できる機能においては利用回数や履歴の表示が可能となり、ユーザーはいつ利用したか、あと何回利用できるかが把握でき、管理者側は利用回数や日時のアクセスログ解析が行えるようになる。

 creca はもともとスターティアラボの店舗アプリ制作支援ソフト「AppGoose(アップグース)」(2016年6月末現在144社が導入)のオプションサービスという位置付けだったが、今後は提供規模を拡大して、AppGoose にとどまらず同社が提供するソフトウェアを導入している企業へ積極的に提供していく予定だという。

最終更新:7月29日(金)13時47分

ITmedia マーケティング