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【F1】FIA、無線ルールの規制緩和に合意

ISM 7月29日(金)15時19分配信

 F1戦略グループは28日にジュネーブで会合を開き、批判を受けている無線コミュニケーションの規制を今週末のドイツGPから緩和すると決定した。

 今回の会合では、頭部保護装置の導入が2018年まで見送られたが、無線ルールに関しても進展が見られた。

 今週末のホッケンハイムでのレースから、フォーメーションラップとレーススタート時を除き、グランプリ中にドライバーに伝達されるメッセージが自由化されることになった。

 FIAは28日夜に声明を発表。「チーム側と商業権保有者の要求により、FIAは、第27条1項(ドライバーは、『一人で援助なしで』クルマをドライブしなければならない)の解釈について、より寛大なアプローチを適用することに合意した」と述べた。

 「フォーメーションラップスタート時とレーススタート時の間を除き、無線またはピットボードでチームがドライバーに送るメッセージに制限を設けない」

 「このアプローチは、ファンや観客によりよいコンテンツを提供することを目的としており、チーム側は常時、無線メッセージへの無制限アクセスをCRH(商業権保有者)に提供しなければならない」(情報提供:GP Update)

最終更新:7月29日(金)15時19分

ISM