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【MLB】マーリンズのD.ゴードンが薬物違反を謝罪「誰でもない自分自身の過ち」

ISM 7月29日(金)12時6分配信

 現地28日、薬物規定違反により出場停止処分を科されていたマイアミ・マーリンズのディー・ゴードン二塁手が、地元で行われたセントルイス・カージナルス戦で復帰。処分が明けたことにあわせ、ソーシャルメディアを通じて謝罪した。

 ゴードンは今年4月、2種類の運動能力向上薬の陽性反応を示し、80試合の出場停止を言い渡された。昨季はナ・リーグの首位打者と盗塁王に輝いた同選手は、特に若年層のファンに向け「気の緩みがこのような事態につながり、傷ついた。君たちには僕よりもずっと、自分が摂取するものについて責任ある行動をとって欲しいと願っている。このようなことは誰の身にも起こってもらいたくない」と述べ、失望させたことを詫びた。

 また、身長180センチ、体重77キロのゴードンは、失敗から学んだと語ると、「一番小柄な選手は、薬物検査に引っかかることなどないと思っていた」とコメント。「まったく気をつけていなかったし、基準を満たしてもいなかった。それは誰でもない、自分自身の過ちだ。それでも、僕を見捨てないで欲しい」と自責の念を口にした。

 ゴードンはこの日、カージナルス戦に1番セカンドで先発出場するも、4打数無安打、1三振。マーリンズは4対5で敗れた。なお、イチロー外野手は7回に代打で登場し、ライトへの二塁打を記録。メジャー通算3,000本安打まであと「2」とした。(STATS-AP)

最終更新:7月29日(金)12時13分

ISM

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