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【MLB】ロイヤルズ、守護神W.デービスと先発右腕I.ケネディの抱き合わせトレードを模索?

ISM 7月29日(金)16時12分配信

 カンザスシティ・ロイヤルズが現地28日、守護神ウェード・デービス投手と先発右腕イアン・ケネディ投手を抱き合わせでトレードすることを模索していることが分かった。米『NBCスポーツ』のウェブサイトなど複数のメディアが同日に報じている。

 30歳のデービスは今季、1勝0敗21セーブ、防御率1.60をマーク。ロイヤルズのワールドシリーズ制覇に貢献した昨季と比較すれば、防御率を落とし、四球の数が増加している。それでも、同投手は最悪の状態であっても頼りになるクローザーであることに変わりはないと、同サイトは評価している。

 一方のケネディは、昨オフに総額7,000万ドル(約72億5,000万円)の5年契約でロイヤルズに入団。しかし、移籍1年目はここまで20試合の先発で6勝9敗、防御率4.41となっており、『NBCスポーツ』によれば当初から契約は“失敗”だったのではと囁かれていたようだが、さらに株を下げる結果となっている。

 なお、デービスとケネディのパッケージに関するロイヤルズの意図については不明とのことで、同サイトは、デービスの見返りとして有望株、ケネディの見返りとして残りの契約を負担してもらうことを希望しているのではとの見解を示している。

最終更新:7月29日(金)16時12分

ISM

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