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星野源、小さい頃はタオルケット手放さず「心の友でした」

オリコン 7月30日(土)17時57分配信

 歌手で俳優の星野源(35)が30日、都内で行われたアニメーション映画『ちえりとチェリー』初日舞台あいさつに出席した。作品にちなみ、幼少期の宝物を聞かれた星野は「親が作ってくれた赤ちゃんの頃の服をつなぎあわせたタオルケットをずっと持っていました。心の友でしたね」と懐かしそうに語った。

映画2作品のメインビジュアル

 同作は、ロシアの人気アニメ『チェブラーシカ』を、およそ27年ぶりに復活させた中村誠氏(46)が監督を務め、少女・ちえりとぬいぐるみ・チェリーの心温まる交流を描いた人形アニメ。父親を亡くしてしまった小学生の女の子が新たな一歩を踏み出す姿を描く。声優の高森奈津美がちえり、星野はチェリーの声を担当した。

 星野は「娘さんを持つお父さんが観ると、膝から崩れ落ちるんじゃないかな。少女が大人に成長するストーリーなので、個人的には内村(光良)さん、大泉(洋)さんが見て『あぁ』ってなるところ(膝から崩れ落ちるところ)が見たい」と、名前を出してアピール。

 きょう行われた別の舞台あいさつでは、感極まって泣いたという中村監督は「6年間思いを込めて作った作品なので楽しんでほしい。なんとか糸井重里さんに見ていただいて『見終わるまで泣くな』っていうコピーをつけてほしいです」と希望したが、高森から「頼むのにコピーもう決まっているんですね」とツッコまれ、苦笑いしていた。

 同作は『チェブラーシカ 動物園へ行く』と同時上映され、舞台あいさつにはチェブラーシカも登場した。

最終更新:7月30日(土)17時57分

オリコン