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“嫌われキャラ”極めたダレノガレ明美、交際宣言きっかけに好感度が上昇中?

オリコン 7月30日(土)8時40分配信

 先日、一般男性との交際を認め、もはやノロけまくっているモデル・タレントのダレノガレ明美。さらには「この交際を期にキャラ変する」とまで宣言し、イベントで同席したオアシズ・大久保佳代子に「ヘラヘラするな!」「しっかりしなさいよ!」と叱責されるほどデレデレしていたが、“キャラ変”する前のダレノガレと言えば、タメ口で毒舌を吐き、何かと“炎上”させるのがウリの“嫌われキャラ”。飽和状態とも言えるハーフタレント枠の中で、最も攻撃的な“がっつきキャラ”であったダレノガレ明美は、果たして目論見通りのキャラ変に成功するのか、それとも牙を抜かれたダメハーフになってしまうのだろうか?

【写真】ダレノガレ、過激ファースト写真集の1カット

◆「すぐ消える」と言われたが、重宝された炎上・売名キャラ

 ダレノガレはテレビに登場し始めた当初から、炎上・売名の常習犯的扱いを受けていた。某野球選手との熱愛を匂わせた交際報道では、「勝手にダレノガレが騒いでるだけ」と袋叩きにあう。Twitterで「顔がコンプレックスだぁ…」とつぶやけば女性からの反感を買い、関係者席でライブ鑑賞した際も、スマホを見ていたことでファンからの反感を買い、釈明するものの火に油を注ぐ形になってしまう…等々、炎上する“火種”には事欠かないダレノガレだが、今に至るまでバラエティ番組で活躍し続けている。

 「当初は“すぐ消える”と言われていたダレノガレさんですが、いつも絶妙なタイミングで炎上してくれるので(笑)、話題性も“ネタ”もあるということで、こちらもオファーしやすいんです。何もない人を呼んでも突っ込みようがないですから。相変わらずズバズバと物を言うキャラも、かつては何人もいましたが、今はバッシングを怖がって減ってきています。それだけに彼女は貴重な存在ですし、重宝されるんですよ」(バラエティ番組制作会社スタッフ)

◆“ビジネスタメ語”告白 マイナスイメージ徐々に軽減

 最近では、過去に太っていたことや虐待を受けていたことなどを赤裸々に語り、徐々に彼女の努力を認めて共感する女性も増え始めた。強気・嫌われキャラで活動してきたダレノガレの転機になったのが、昨年放送された『水曜日のダウンタウン』(TBS系)のドッキリ企画、「タメ口ハーフ、年下にタメ口きかれても怒る訳にはいかない説」だった。出演した他のハーフタレント達は年下のADにタメ口をきかれるも、誰も注意しなかった。しかし、ダレノガレは不快感をあらわにして「たぶんキレられるよ」と忠告したのだ。

 さらに翌日、「私に対してタメ口をきいたからキレたみたいになってるけど、ADさんがプロデューサーさんにタメ口をきいたから怒ったのに…」と編集に対してツイートで抗議。「私はタメ語を話した後は必ず謝りに行きますし、プライベートでは敬語です」とまで告白。つまり“ビジネスタメ語”だったことを暴露してしまったのだ。

 しかし世間では、“強気キャラ”とは違って好感度を気にする言動や、意外に筋を通す、間違ったことにはハッキリと抗議するという彼女の“素”が見えたことで、かえって批判が減少していったのである。

◆熱愛報道は岐路、“男に左右される女性タレント”の命運 

 そして今回の熱愛報道。好感度も若干上がった今、自ら「男で変わるタイプ」「気の強さを出さなくなった」と言い、これまでとは正反対の印象を見せてイベントで笑いを誘い、ダレノガレの“キャラ変”もソフトランディングするかに見えた。しかし一方では、“男で落ちる”パターンもあるのが芸能界なのである。

 「DAIGOさんと結婚した北川景子さんは、特にファンを減らすこともなく、“大人の女”として好感度を上げました。一方で熊切あさ美さんなどは、以前交際していた彼との熱愛をネタにしすぎたせいか、ひどいバッシングを受けることになった。そうして芸能界でのポジションを失う人もいる中で、“地雷女”的なポジションにまでなり、それさえもネタにして仕事に結びつけてる熊切さんは大したものです(笑)。ダレノガレさんは意外に人間的にしっかりしてますから、どう転んでも大丈夫なんじゃないでしょうか」(前出・スタッフ)

 泡沫タレントのように言われながらも、“崖っぷち”の覚悟で嫌われキャラを演じ続けてきたダレノガレ明美。毒舌・炎上商法を卒業して臨む“キャラ変”と言えそうだが、叩かれ続けて鍛えられたメンタルの強さを武器に、今後も“能あるタカは爪を隠して”活躍していくことであろう。

最終更新:7月31日(日)15時26分

オリコン

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。