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リオ五輪選手村、最大の問題は設備よりポケモンの不在!?

MEGABRASIL 7月29日(金)17時41分配信

ロンドン五輪メダリストもポケモン不在を嘆く

設備に不備があったとしてオーストラリア選手団が抗議声明を出したと報道されたばかりのリオデジャネイロのオリンピック選手村で、国外から来たアスリートたちの間で新たな不満の声が上がっているという。

世界中の注目を集めるであろうオリンピックの開会式まで10日を切った7月26日(火)、現地メディア「オ・グローボ」と「グローボ・エスポルチ」が、ブラジルではまだ「ポケモンGO」がリリースされておらず、何名かのアスリートが、ゲームができないことを嘆き、苦情の声も上がっていると伝えている。

24(日)から、世界各国のアスリートたちが選手村入りしている。しかしアスリートの中には、母国ですでに「ポケモンGO」がリリースされており、ゲームを楽しんでいた人たちがいて、そのうち何人かがリオではまだプレイできないことに気づいたという。

アメリカ合衆国のアスリート(ロンドンオリンピック水泳飛込競技の銀メダリスト)、アビゲイル・ジョンストンもその中のひとり。

「私は『ポケモンGO』が大好きです。だから、オリンピック村にもあればよかったのに。ここアメリカ合衆国では(毎日)1~2時間はこのゲームを楽しんでいます。私の場合は外を歩いているときにプレイしているのでトレーニングの妨げにはなっていません」(アビゲイル・ジョンストン)

カナダの女子サッカー代表のひとりディアン・ローズは、今週末にブラジルでもリリースされるかもしれないというニュースを聞いて喜んでいるという。「フォンチ・ヂ・ムイタ・コンフィアンサ」という世界中のインターネット情報をチェックするサイトによると、ブラジルでも「ポケモンGO」が7月31日にリリースされる予定があると記されたという。

「ブラジルには(「ポケモンGO」)がないって、どういうこと!? 聞いてないわ! カナダではものすごくプレイされているわ。ここにあるスマホにアプリケーションがないことに気づいていなかった…。(噂どおり)来週にはプレイできますように、ほんと、お願いしたいわ」(ディアン・ローズ)

「ポケモンGO」はアメリカ合衆国をかわきりに、オーストラリア、ニュージーランドで7月の上旬にリリースされ、現時点では30か国以上でリリースされているとのこと。合衆国のアップルストアではアプリケーションのダウンロード数でも記録を塗りかえているという。

しかし現時点では、ブラジルでの「ポケモンGO」のリリースは噂だけで、公式なリリースの発表はまだないという。

(文/麻生雅人)

最終更新:7月29日(金)17時41分

MEGABRASIL

TEDカンファレンスのプレゼンテーション動画

斬首動画が何百万回も再生されてしまう理由
昔は街の広場で、現代はYouTubeで。歴史を通じ、公開処刑には必ず人だかりがつきものでした。人が処刑というものを、恐ろしく不快に感じながらも、つい気になって見てしまうのはなぜか。フランシス・ラーソンが人間と公開処刑の歴史、中でも斬首刑に焦点を当てて解説したこのトークは、気分の良い内容ばかりではありませんが、同時に興味をそそること間違いないでしょう。