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幸福度ランクで福井県再び1位 待機児童率など6指標でトップ

福井新聞ONLINE 7月29日(金)16時0分配信

 福井県は29日、シンクタンクの日本総合研究所(東京)が分析した都道府県別の幸福度ランキング(2016年版)で同県が総合1位になったと発表した。前回の14年版に続き2回連続。仕事と教育分野でトップを維持し、生活分野の個人(家族)領域で2位に付けたことが大きく貢献した。

 総合2位は東京都、3位は富山県だった。

 分析は同研究所の寺島実郎会長が監修。人口増加率、1人当たりの県民所得など五つの基本指標と、健康、文化、仕事、生活、教育の5分野50指標に、新たな指標を追加して計65指標で行った。

 福井県は、仕事分野のインターンシップ実施率(100%)、大卒者の進路未定者率(4・8%)、生活分野の待機児童率(0%)、教育分野の余裕教室活用率(100%)、追加指標の女性の労働力人口比率(52・2%)、子どもの運動能力(216・8点)の6指標が1位。ほかに9指標が3位以内に入った。

最終更新:7月29日(金)16時10分

福井新聞ONLINE