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<高校野球>花咲徳栄、完全休養日で疲労を回復 29日から練習再開

埼玉新聞 7月29日(金)10時30分配信

 27日の埼玉大会決勝で聖望学園を下し、3季連続の甲子園出場を決めた花咲徳栄は優勝から一夜明けた28日、練習を行わず完全休養日とした。

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 午前10時に集合したナインはグラウンド整備や道具とバスの清掃、ミーティングを行い、約2時間ほどで解散。自宅や寮でつかの間のオフを過ごし、県大会で蓄積した疲労の回復に努めた。

 37回連続無失点の好投で大会2連覇に大きく貢献したエース左腕高橋昂は「昨日の夜はぐっすり眠れた。いろんな人から連絡が来て、甲子園に帰ることができると実感した。県大会と同じように最初から最後まで自分のピッチングをしたい」と聖地を思い描いた。

 主将の岡崎は「朝起きて新聞を見て、一気に実感が湧いた。個々のレベルをもう1ランク上げて先輩たちの結果(ベスト8)を超えたい。県大会と同じように徳栄らしい野球ができれば、いい結果が出せると思う」と決意を込めた。

 昨夜は高ぶりから眠れず、朝5時に新聞を買いに行ったという岩井監督は「寝てしまうと夢から覚めるようで眠れなかった。大きく取り上げられていることは責任だと捉え、足場から、基本からやり直していきたい」と再出発を掲げた。

 チームは29日から練習を再開し、8月3日に関西入りする予定。全国大会の抽選会は4日に行われる。

最終更新:7月29日(金)10時30分

埼玉新聞

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