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岡山代表・創志学園が甲子園想定し練習 エース高田は25球投げ調整

山陽新聞デジタル 7月29日(金)23時30分配信

 第98回全国高校野球選手権大会(8月7日から15日間・甲子園)に初出場する岡山代表の創志学園は29日、倉敷市のマスカットスタジアムで甲子園を想定した練習を行い、広い球場での戦い方をチェックした。

 ナインは約3時間、汗を流し、ノックでは内外野の連係やカバリングを入念に確認した。「大きな球場は互いの声が聞こえにくい。甲子園は声援もあるので大きな声で指示をし合いたい」と中堅手の草加稔(3年)。フリー打撃では、岡山大会でも好調だった中軸の湯井や藤瀬らが外野の間を抜くライナー性の当たりを連発した。

 最速154キロを誇るエース高田萌生(3年)は岡山大会後、初めてブルペンに入り、直球を中心に25球投げた。

 センバツでは1回戦で東海大甲府(山梨)を破り、春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。長沢宏行監督は「春に比べて投打に力はアップした。上位進出を一丸で狙う」と話した。

 マスカットスタジアムを運営する公益財団法人・倉敷スポーツ公園は、春と夏の甲子園の岡山県代表校に毎回、球場練習の機会を提供している。

最終更新:7月29日(金)23時30分

山陽新聞デジタル