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セビージャを放りだすわけにはいかない サンパオリ監督「アルゼンチン代表監督になるのが夢だったが……」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月29日(金)17時20分配信

「いまは適切な時期ではない」

この夏行われたコパ・アメリカ・センテナリオでアルゼンチン代表は、前回大会に続いて優勝を逃した。大会後ヘラルド・マルティーノ監督が辞任し、後任の監督探しがいまでも続いている。アトレティコ・マドリードのディエゴ・シメオネ監督やトッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督らの名前とともに新シーズンからセビージャを率いるホルヘ・サンパオリ監督も後任候補に浮上していた。

ホルヘ・サンパオリ監督はセビージャとの契約する際、「アルゼンチン代表からオファーがあった場合は契約満了を待たずに解約できる」という条件をつけていた。そこでAFA(アルゼンチンサッカー協会)は代表監督のオファーを提示し、サンパオリ監督が後任候補として有力視されている。

だがサンパオリ監督は「セビージャとともに一生懸命に働きたい。アルゼンチンの会長から電話をもらったことは誇りに感じているが、いまは自分の夢を実現するのに適切な時期ではないように思う。いまはセビージャで勝利を求めていくことに専念したい。常にアルゼンチンの代表監督になるのが夢だと語っていたが、この段階でセビージャを放り出すのは無責任だ」とコメントした。スペイン『as』が伝えている。

新シーズンからセビージャに加入する日本代表MF清武弘嗣にとっては良いニュースとなったが、アルゼンチンの公認候補選びは混迷を極めている。

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月29日(金)17時20分

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