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アトレティコの堅守は新シーズンも健在 トッテナムに競り勝ちアルゼンチン監督対決はシメオネに軍配

theWORLD(ザ・ワールド) 7月29日(金)20時59分配信

GKオブラク、ビッグセーブ連発

現地時間29日、トッテナムとアトレティコ・マドリードが、オーストラリアで開催されているインターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)で対戦した。互いに昨季リーグ戦で3位となったチーム同士の一戦。マウリシオ・ポチェッティーノとディエゴ・シメオネによる注目のアルゼンチン指揮官対決が実現した。

トッテナムではケニア代表ビクター・ワニアマ、オランダ代表フィンチェント・ヤンセン、アトレティコ・マドリードはシメ・ヴルサリコが新戦力ながらスタメンで起用された。序盤、トッテナムがボールを慎重につなぎながら攻め込み、11分にはオノマーのシュートがクロスバーを直撃、22分にラメラが放ったボレーシュートがポストを叩くなど決定機を作った。

だがアトレティコ・マドリードがセットプレイから先制に成功する。ペナルティエリア手前でのFKがゴール前に放り込まれるとトッテナムDFがクリアミス。こぼれたボールをアトレティコDFゴディンが押し込んでこの試合で初めての枠内シュートをゴールに結びつけた。

後半、1点を追いかけるトッテナムは60分、途中出場したライアン・メイソンが強烈なボレーシュートを枠内に蹴りこみ、61分にもペナルティエリア手前で獲得したFKからヤンセンが狙いすましたシュートを放つもGKオブラクが好セーブを連発しトッテナムの決定機をことごとく防いだ。試合はそのまま終了し、アトレティコ・マドリードがトッテナムに1-0で勝利をおさめた。

[スターティングメンバー]
トッテナム:フォルム、トリッピアー、ウォークス、カーター・ヴィッカース、イェドリン、ワニアマ、ウィンクス、ラメラ、エリクセン、オノマー、ヤンセン

アトレティコ・マドリード:オブラク、ヴルサリコ、ゴディン、サビッチ、フィリペ・ルイス、エクトル・エルナンデス、ガビ、ティアゴ、トーマス、サウール・ニゲス、フェルナンド・トーレス

[スコア]
トッテナム 0-1 アトレティコ・マドリード

[得点]
アトレティコ・マドリード:ゴディン(40)

http://www.theworldmagazine.jp

最終更新:7月30日(土)1時42分

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