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DF昌子源が初めての“vs南米クラブ”に闘志「日本のクラブが強いことを証明したい」

theWORLD(ザ・ワールド) 7月29日(金)22時10分配信

3度目にして初出場か

今年もスルガ銀行チャンピオンシップが日本で開催され、2015年ヤマザキナビスコカップ王者の鹿島アントラーズとコパ・スダメリカーナ王者のインデペンディエンテ・サンタフェ(コロンビア)が8月10日にカシマサッカースタジアムで対戦する。また、同試合の記者会見が7月28日に行われ、日本代表でも活躍する鹿島DF昌子源が意気込みを語った。

鹿島は過去、2012年と2013年にスルガ銀行チャンピオンシップに出場しており、ウニベルシダ・デ・チレ(チリ)とサンパウロ(ブラジル)と対戦。ウニベルシダ・デ・チレ戦はPK戦の末に勝利、サンパウロ戦は大迫勇也(現ケルン)のハットトリックで勝利しており、今年は“3連覇”に挑む。

2012年、2013年はスタンドから試合を観戦した昌子はサンタフェ戦に向け、「自分自身、南米のチームと対戦するのは初めてなので非常に楽しみにしている」とコメント。「同時に、スルガ銀行チャンピオンシップは鹿島アントラーズだけでなく、日本を代表して戦う大会。しっかりと日本のクラブが強いということを証明できるような大会にしたいと思うので、いい準備をしてしっかり試合に臨みたいです」とコロンビアの強豪相手に闘志を燃やした。

また昌子は南米の選手について「パワー溢れるプレイという印象」と話しながらも、「そのなかでもスピードを兼ね備えていると思うので、相手の得意な分野というか、そういうプレイに追い込まれると厳しくなってしまうのかなと思っています」とコメント。「まずは駆け引きから、自分の得意なプレイに追い込んで、確実に仕留めたい。自分のエリアに入ったら『俺のことを抜けないぞ』という強い意気込みでやっていかないと、1対1でも勝てないと思う。そういう意気込みで挑みたいと思います」と語っている。

今季は17試合10失点という抜群の安定感をもって1stステージを制した鹿島だが、2ndステージは5試合を消化して既に10失点を喫している。2013年までとは違い、今では鹿島に欠かせない存在として最終ラインを牽引する昌子が南米王者相手にどのようなパフォーマンスを披露してくれるのか注目だ。

http://www.theworldmagazine.jp/

最終更新:7月30日(土)7時8分

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