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投手7人で甲子園に臨む 星稜、大舞台に向け始動

北國新聞社 7/29(金) 3:16配信

 2年ぶり18度目の夏の甲子園出場を決めた星稜は、石川大会同様、投手7人が入った18人の布陣で大舞台に臨む構えだ。打力に優れた強豪がひしめく全国で、絶対的エース不在の星稜が勝ち抜くには早めの継投が必要といい、林和成監督は「うまくかみ合った采配をしたい」と話した。

 エースナンバーをつけた191センチ左腕の寺西建をはじめ、数々のピンチを切り抜けて自信を深めた1年の竹谷理央、小倉一優が先発陣となる見込み。2月から横投げにした前井滉太はロングリリーフが可能で、速球が持ち味の清水力斗は終盤の勝負どころで登板する。吉田侑哉、横越亮祐もポイント登板した。

 甲子園での登録選手18人について、林監督は「だいたい決めているが、もう一度主将らと相談したい」と話した。

 清水は「背番号は関係ない。投手陣では『みんながエース』という意識を持っている」と話し、川岸正興捕手は「投手の持ち味を引き出せるリードをしたい」と意気込んだ。

北國新聞社

最終更新:7/29(金) 3:16

北國新聞社