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イグアイン移籍でレアルにも報酬が?…育成補償金として約3億円を受領へ

SOCCER KING 7月29日(金)18時14分配信

 レアル・マドリードには、ナポリからユヴェントスへと移籍したアルゼンチン代表FWゴンサロ・イグアインの移籍金の一部を受け取る権利があることがわかった。28日付のスペイン紙『マルカ』が伝えている。

 同紙によると、レアル・マドリードは今回発生したイグアインの移籍金9000万ユーロ(約103億2000万円)のうち、225万ユーロ(約2億6000万円)を受け取る模様。FIFA(国際サッカー連盟)の育成補償金制度によって、同選手の移籍金の2.5パーセントが支払われる権利があることが理由のようだ。

 FIFAが定めている育成補償金制度とは、選手が12歳から23歳の間に所属していたクラブに移籍金の一部を補償するもの。クラブ側には、12歳から15歳までの選手は1年あたり0.25パーセント、16歳から23歳までの選手は1年あたり0.5パーセントの補償金を得られる権利が発生する。

 イグアインの場合は、19歳から25歳までの6年間レアル・マドリードに所属。そのうち対象期間は5年間なので、計2.5パーセントの補償金が同クラブに支払われることになり、移籍金9000万ユーロのうち225万ユーロを受け取ることになっている。

SOCCER KING

最終更新:7月29日(金)18時14分

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