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JAF、夏休みのお出かけ前にマイカーチェックを呼びかけ…タイヤのパンクが増加

オートックワン 7月29日(金)14時34分配信

JAF鳥取支部は、2015年8月に鳥取県内で実施したロードサービスが、1,069件(1日平均34件)であり、特に盆期間を含む11日~17日までの7日間は1日平均46件の救援を行っていたことを発表。通常期に比べ依頼内容の上位に大きな変動はないが、タイヤ関係のトラブルは過去5年間で増加傾向にある。

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これは、スペアタイヤや応急用タイヤを積まない新車が増えていることで、代りに車載されている応急用パンク修理セットの使い方が分からない、亀裂が大きくてパンク修理セットでは対処できないなどの理由と考えられる。また、セルフのガソリンスタンドが増えたことで空気圧や摩耗具合を確認する機会が減っていること、偏平率の低いタイヤが増加し空気圧が低いことに気づきにくいのも原因として考えられる。

パンクやバーストの発生原因の多くは空気圧不足と残りミゾの少なさにあり、適正でなければ操作性が悪いだけでなくコーナリング性能や燃費にも影響を及ぼしてしまう。クルマはハガキ4枚分(タイヤ1本1枚)ほどしかないタイヤの接地面で走り曲り止まっているのだ。

JAFは、気温上昇、お盆、行楽、道路の渋滞が重なり毎年ロードサービス依頼の増加するこれからの時期に備え、出かける前にマイカーチェックを行うようドライバーに呼びかけている。

最終更新:7月29日(金)14時34分

オートックワン